自己啓発系

GRITはどうやって伸ばす!?習得のための4つのコツ

GRITってすごい効果的な成功術なんですね!

…って理解したはいいものの、でも今日から自分にできるのか…なんて思いますよね。

この記事では、GRITを習得するための4つのコツについて、お伝えします。

GRIT習得、4つの心得

GRITは自分自身で伸ばすことができます。

「自分は昔から努力できない人間なんですよ。だから、何やってもいつも中途半端で…」

僕が今の仕事をしていても、同じ職場の人間や、営業で担当しているお客さんから、そのような言葉を耳にします。

でも、それって、僕も共感できる部分が大いにあります。

というのも、スポーツと同じような気がするんです。自分だけでやり方を模索し続けながら、できないことを続けるのは誰でも心が折れてしまいますよね。

初めてスノーボードとかゴルフをやるのと一緒です。人にちょっとしたコツを教えてもらって、適切な練習プロセスを辿れば、出来るようになります(ちなみに、上記2つは僕が心折れそうになったスポーツです笑)。

ポイントは4つです。このコツを認識して鍛錬すれば、誰でもGRITを効率良く高めることができます。

是非トレーニングしてみましょう!


〇GRITを習得する4つのコツ

・興味を掘り下げる

・目標の設定をクリアする練習

・取り組む目的を意識する

・希望を持つことを学ぶ


具体例も交えながら、解説してみましょう。

①興味を掘り下げる

GRITが語られる中で、好きではないことを我慢して練習してうまくなれ、という概念は基本的にありません。

なので、まずはものごとをひたすら楽しんで、どんどん興味が湧くような感覚を覚えましょう。

自分が楽しいと思うことをやってこそ「情熱」が生まれます。

そして、目標に向かって努力し達成してこそ、喜びや意義を感じることができます。その感覚が、自分自身を刺激して、さらなる挑戦を育むのです。

僕も起業を志していますが、その背景として、今の会社での普段の業務において、興味を掘り下げて、それを楽しむ感覚を養ってきました。以下は、僕の事例です。

・所属する店舗の営業成績を向上させるために、日々マネジメントを試行錯誤。策定する戦略によって、うまくいったりいかなかったり…その変化に一喜一憂。チームを大きく巻き込んだ戦略が、うまくハマって数字が上がれば、アドレナリンが出たり。

・本部で経営企画部門にいた時は、会社全体のタクトを振っているという独特の重圧、責任感があり、日々プライドを持って高いモチベーションを維持していた。また、経済マーケットをダイナミックに捉えた業務に面白さを感じ、経営企画部門としてインプットとアウトプットをガンガン回していた。

例えばこんな感じで、目の前の仕事をはじめ、日々触れている事柄に対して、感覚を深堀りしてみてはいかがでしょうか?

脳は目新しいことを、求めるものです。上の感覚が身に付けば、まず「興味」を掘り下げる感覚というのは、体得したといえるでしょう。

そして「好きこそ物の上手なれ」という言葉がありますが、これは本当に強いです。ここに活きてきます。

②目標の設定とクリアする練習

あなたの周りにも、長く一つのことに従事しているのに、大成していない方って、結構たくさんいませんか?

原因として、その取組み対する「意図的な」要素が欠けていることが挙げられます。

やり抜く力を養うにあたって、努力の時間が重要であることは周知(努力の時間は、前段の「興味を掘り下げる」ことで習得できると考える)ですが、一方で、「時間の質」も考えることが大事なんです。

この項目の具体的な練習方法は以下です。

Ⅰ:ストレッチ目標(高めの目標)を設定すること(P)

Ⅱ:集中して、努力を惜しまず、目標達成を目指す(D)

Ⅲ:改善点を把握し、達成まで繰り返し練習する(CA)


要は、Ⅰ~Ⅲまで各括弧書きを見て頂ければ分かると思いますが、①で興味を深堀りしたことに対して、PDCAサイクルで回してみようということです!これはGRITを習得する上での「意図的な練習」と言われています。

③取組む目的を意識する

「目的」は、強力なモチベーション、情熱の源になります。

端的に言えば、自分がやっている仕事に対して「これは社会や人の役に立っている」と考えることです。

この感覚を捉えるために「レンガ職人」の事例を紹介します。

◆ある人がレンガ職人に「何をしているのですか」と質問しました。そしたら、三者三様の答えが返ってきました。

1人目のレンガ職人「レンガを積んでいるだけだ」

2人目のレンガ職人「教会を造っているんだ」

3人目のレンガ職人「歴史に残る大聖堂を造っているんだ」


ちなみに、今のあなたはどのレンガ職人に相当しますか?

1番目の職人にとって、レンガ積みは「単なる仕事」に過ぎない。

2番目の職人にとって、レンガ積みは次のステップのための「キャリア」と捉えている。

3番目の職人にとって、レンガ積みは「天職」を意味している。

ここで言いたいことは、3番目の職人が捉えている感覚を養うこと重要です。

自分の取り組んでいることが、自分の枠を超えて、大きな目的とつながっていると意識することが、モチベーションの維持向上に繋がります。

どうしても、社会や人のために役立っているという所に直結しなければ、あなたの周りで目的を持っていそうな人を見つけてください。そして、その人のようになりたい (出来れば、その人と直接的に多く接する) とマインドセットできれば、それでもオッケーです。

④希望を持つことを学ぶ

「希望」は困難に立ち向かうための「粘り強さ」です。

ここで言いたい事は、「成長志向」を持ちましょう、ということです。

脳は筋肉と一緒で鍛えられます。新しい課題を克服しようとすると、脳はそれに応じて変化します。これは脳科学においても証明されていることで、成長志向を持つことで、人は確実に成長できます。

その成長志向が「楽観思考」を醸成して、困難に直面したとしても、その壁を乗り越えられると思えるわけです。

例えば、
今あなたが、会社での営業の数字が上がらない、ネットビジネスにおいて集客が出来ていない等、
色々考えて、試行錯誤してるのに「何をやってもダメだ!」とスランプに陥っているとします。

でも、大丈夫なんです。行動を続けている限りあなたは、着実に成長し続けています。確実に成功に近づいています。

このマインドセットを励行するだけで、楽観思考が身に付き、何があっても希望を持ち続けることができます。

僕自身も起業を目指すまでに、色んなリスクを考えたことがあります。しかし、成長志向を持ち、やり続けることが出来れば、確実に成功することができると思っています。

また、万が一、失敗しても、命まで取られることは無いと思って「また次がある」とこの道を邁進していく決意をしました。

何故なら、成長志向を保ちチャレンジし続ければ、そのプロセスにおいて成長している自分は残り続けるからです。

今からやってみよう

GRITを習得するための4つのコツについて、解説してきました。

読んでお分かりの通り、まさに今から頭を少し整理するだけで、あなたの中でGRITを伸ばすトレーニングが開始できます。

繰り返しですが、GRITは才能を凌駕する成功術です。

この記事を読んで、これらを今から実践すれば、明日から、あなたはその持ち場において、違った景色や感覚が芽生えてくることでしょう。

それが、あなたが成功を掴むための道しるべとなることを願っています!